グラフィックデザインのStudio T2O(スタジオ・ティーツーオー),http://www.studiot2o.com
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2009年9月30日



 月の終わりから始めにかけては、ちょっとのんびりできる時期。仕事が早めに片付いたので、その足でうきは市へ。で、ちょっと久しぶりにテカラでのんびり。今週から降り出した雨も、ここではしっとりと情緒があるから不思議だ。また、あまりの居心地の良さに長居してしまった。こんな素敵な空間を、僕も早く持ちたいモノだ。

 
 そして一日の締めくくりは大好きなコーヒーで(ちなみに今日の音楽は「スポーツ / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」)。と言っても、実はいつもの手音のコーヒーとは違うのだ。
 コーヒーは深煎り、ブレンドでネルドリップでなければ!と思い込んでいたのだが、今は浅煎り、ストレートでフレンチプレスにハマっている。
 実は情報誌の特集で大川のあだち珈琲さんを取材し、フレンチプレスにすっかり目覚めてしまったのだ(ちなみに先日紹介したカプチーノはあだち珈琲さんで飲めます)。早速、豆と抽出器具を購入し、フレンチプレスでコーヒーを楽しんでいる毎日。僕にとって新しいコーヒーの世界の始まりなのだ。
 フレンチプレスは粗挽きの豆にお湯を入れ、4分待つだけ。ネルドリップに比べて技術を必要としないところがイイ。方法と豆の選択を間違えなければ、誰でも簡単に美味しいコーヒーが楽しめる。
 しかし、フレンチプレスは豆の善し悪しがハッキリ出てしまう。簡単ではあるが、豆を間違うと台無しになるのだ。あだち珈琲さんで扱ってる豆はとても香りがよく、爽やかでフルーティだ。濃厚でトロみがあるクリーミィな手音のコーヒーとは対照的だ。後味と香りの良さは共通だが、コーヒーでフルーツのような爽やかさを感じたのは初めてだった。濃厚なコーヒーもイイが、この爽やかさもイイ(濃厚というワケではないけど、決して薄っぺらではなく、しっかりした芯の強さがあるのが魅力だ)。
 で、コーヒーを乗り換えてしまったのかって?いやいや、単純に好きなコーヒーの種類が増えただけなのだ。どちらも素晴らしいコーヒーなのに変わりはない。実はコーヒーだけでなく、お茶にも凝り始めている。いろいろな美味しい飲み物が身近にある生活ってイイでしょ?
2009年9月28日
 僕の発信はWEBが中心だけれど、やっぱり紙媒体の方が好きだ。そして、今の時代だからこそ、(どちらかと言えばヴァーチャルなWEBに比べて)リアリティのある紙媒体が求められているような気がする。
 今、情報誌の仕事に携わっていて、いっそうそれを感じている。しかし情報誌を始め、多くの紙媒体は広告に頼らざるを得ないのが現状だ。だが、そこから脱却したメディアを作るコトができたら、純粋に面白いコトができると思う。問題はそれを受け入れる土壌があるかどうか。または受け入れられるモノを作れるかどうかだ。
 あくまでも好きなモノを追求したメディアにしながらも、いかに受け入れられるようにしていくか。これが今の僕にとっての大きな課題の一つだ。そのために必要なコトは、自分という人間(もしくは商品?)の価値観の向上だ。そのためにやらなければいけないコトは山ほどある。さて……。
2009年9月27日
 一度走ってすっかり気に入った大川方面。昨日、仕事が遅かったのに珍しく早起き出来たので、迷わず大川方面へ自転車を走らせた。もちろん、コースは前回と同じ筑後川沿いだ。



 やっぱり城島から大川にかけてのコースはイイ。比較的走りやすいし、川沿いの風景は季節はもちろん、時間帯でも全く違う表情を見せてくれる。これから秋が深まるにつれて、更なる変化が見られるに違いない。また楽しみが増えたな。

 
 大川に向かった最大の理由は、実はこの一杯だったりして……。僕が今まで飲んだ中で、一番美味しいカプチーノ。この至極の一杯が飲めるお店については、書くコトがたくさんある。詳細は後日!
 今日の走行データ
  ・走行時間/2時間37分04秒
  ・走行距離/66.48km
  ・平均速度/25.4km/h
  ・最高速度/43.1km/h
 思えば、今日でアンピーオに乗り始めてまるまる4か月。トータルの走行距離は2,783.1km。月平均約700kmかぁ。飽きっぽい割にはよく走ってるなぁ。つまり、それだけ自転車が面白いってコトか。そろそろタイヤを考えなきゃ。
2009年9月26日
 あ〜、やっと仕事から解放された。
 今回のシルバーウィークは、仕事にもかなり影響した。とにかく僕以外の部分で仕事が止まる。それでも、久しぶりに徹夜はなかったから、うまく乗り切れたのだろう。大型連休よりも、各人がもっと自由に休みをとれるようになると、そんなコトも少なくなると思うけれど。
2009年9月21日



 シルバーウィークのど真ん中。混むと分かっているのに再び阿修羅展へ。
 前回は平日というコトもあって待ち時間も1時間足らずだったが、今回は駐車するまでに1時間弱。クルマを停めてから約3時間。掲示板の表示では5時間待ちだったので、それよりは早かったものの、やっぱりフツーではない。
 普段だったら絶対来ないような人もたくさんいると思うが、これをきっかけに目覚めた人も多いだろう。実際にホンモノを目の当たりにすると、TVや本といったメディアで感じ取れる部分は本の一部だというコトがよくわかる。やっぱり国宝の9体は別格。何度見てもそのスゴさは変わらない。
 今日は朝から出かけたので、前回十分見れなかった文化交流展示をたっぷり見るコトができた。文化というのは一つの(分野や国といった)括りだけで語られるべきモノではないし、考えるべきでもない。これは当たり前のコトだと思う。しかし実際の教育は科目としてそれぞれが個別に教えられる。ホントは全ての科目が密接なつながりを持っているのに。歴史も科学も芸術も文学も全てがつながっている。これからはもっと違ったカタチでの教育が必要なのではないだろうか。
2009年9月20日
 趣味って年齢、性別、地位など関係なしに楽しめるのがイイ。せっかく始めた自転車趣味。一人でも楽しいが、仲間がいると楽しみは何倍にも膨らむ。僕も何倍にも楽しみを膨らませたいので、ジル・ユーロ・イワイ開店一周年イベントに参加してきた。
 イベントの前半はロードバイク組とクロスバイク組に分かれてツーリング。僕はクロスバイク組になる。意外だったのは参加者70名のうち、クロスバイクは8人しかいなかったコト。グループで走るのには丁度いい人数だが、こんなにロードバイクの人たちが多いとは!集合場所のマリゾンでの光景には圧倒されてしまった。



 クロスバイク組はフェリーで能古島に渡り、島を一周する。ツーリングと言うより、海沿いの景色を楽しみながらポタリングするという感じだ。日差しは強いものの、さわやかな風が吹き、景色も最高でとても気持ちがいい。これだけでも十分に価値がある。
 気分良く走っていると、上り坂にさしかかる。これがだらだらと続き、アイランドパーク近くはかなりの勾配。風景を楽しむどころではなくなってしまった。それでも何とか坂を上りきり、後はのんびり坂を下って無事に島を一周。フェリーの時間まで能古島サイダーを飲みながら、みんなで自転車の話で盛り上がった。


 ツーリングの後はロードバイクの人たちと合流してパーティ+ライヴ。ロードバイク乗りの人たちからも興味深い話がいろいろと聞けて、とても充実した楽しいイベントだった。定期的に開催されたら嬉しいけど、主催する側はとてもタイヘンだし、ムリは言えないよなぁ。ジル・ユーロ・イワイの皆様、お世話になりました。


 今日走ってみて、意外にももちって近いコトが判明(距離というより気持ち的にね)。時間にして我が家から自転車で1時間半ほど。クルマとあんまり変わらないじゃん。
 今日の走行データ
  ・走行時間/4時間13分27秒
  ・走行距離/93.25km
  ・平均速度/22.0km/h
  ・最高速度/49.3km/h
2009年9月19日







 いつも自転車で走る筑後川沿いは、ほぼ100%うきは・日田方面だけど、大川方面も魅力的だ。下流に向かっていくワケだが、川の表情がより豊かにダイナミックになっていく感じだ。それを体全体で感じながら自転車を走らせるのはとても気持ちがいい。大川までは一時間ほどだが、その間の景色は変化に富んでいるし、路面の状況も意外に悪くない。風の強さと夕方以降の虫の多さが少々タイヘンだが、魅力的なサイクリングコースだと思う。これから走る機会が増えそうだ。
 大川へ向かったのは実は別に目的があった。仕事に絡んだコトで、今ここで詳細は書けないが、とても有意義で価値のある時間だった。こだわりや先入観、中途半端な知識が邪魔をして、大事なモノ(あるいは物事の本質)が見えないコトってよくある。そんなコトを改めて感じてしまった。それにはメディアの問題が大きく関わっている。僕の仕事はメディアとは大きな関わりがあるだけに、もっといろいろな部分で慎重にならなければならないだろう。
 今日は目からウロコの連続だった。今書けないコトがもどかしい。来月になれば解禁になるので、そのときに改めて書きたい。
 今日の走行データ
  ・走行時間/3時間24分53秒
  ・走行距離/82.61km
  ・平均速度/24.1km/h
  ・最高速度/47.2km/h
2009年9月18日





 前から大きな話題になっている阿修羅展。最近の仏像ブームもあって、連日凄い人らしい。マスコミに踊らされているようでイヤなのだが、ブームになる前から興味があったし、ここまで興福寺の仏像が揃って展示されるチャンスはない。というワケで、大型連休(シルバーウィークってしっくりこないのは僕だけ?)の前に九州国立博物館へ行くコトにした。
 恥ずかしながら九州国立博物館に行くのは初めて。我が家からはクルマで20分ほどの近さなのに。確か博物館・美術館のミシュランガイド(フランス版)で高い評価をされてたっけ。確かにこの建物だけ見ても、大胆な形状と構造、そしてデザインには惹かれるモノがある。(ちなみに菊竹清訓氏設計。地元の建造物では石橋美術館や久留米市役所を設計した人ですな)
 平日の昼間なのに人は多い。駐車場に入るまで約20分待ち、展示会場に入るまで約30分待ち。あとで聞いた話だが、これくらいの待ち時間は少ない方だそうだ。やっぱり今日行って正解?
 展示会場も凄い混みようだ。最初のブースは主に中金堂創建にかかわる鎮壇具とパネルが展示されている。あまりにも人が進まないので、ほどほどで次のブースへ向かう。
 いよいよメインの阿修羅像。今回の展示は、阿修羅像だけでなく、国宝の9体全てが360度から見るコトができる。阿修羅像のまわりは人の混雑がひどい。それでも誘導係の人がうまく誘導されていて、人が多い割にはしっかり鑑賞するコトができた。
 写真やTVで見るよりも、阿修羅立像は華奢で繊細だ。そして驚くべきは吸い込まれるような美しさ。いわゆる女性の美しさや花、宝石等の美しさとも違う違う種類の美だ。これは正直意外だった。この美しさは本やTVでは分からないと思う(それでもある程度の美は十分伝わるけれど)。
 八部衆像(はちぶしゅうぞう)と呼ばれる阿修羅立像を含む(8体のうちの)5体は、もともとはインドの神様だ。ゆえに人間とは次元の違う神々しさを持っている。しかしそれだけでなく、人間的な表情や繊細さも持っているのが印象的だ。そして、まるで活きているかのような表情と存在感を見せる。魂が込められているというのはこういうモノを言うのだ。阿修羅だけが一人歩きしている感があるが、ほかの4体も次元が違う素晴らしさだ。見ていて吸い込まれるような感じになるのは阿修羅と一緒。この素晴らしさをどう表現すれば伝えるコトができるだろう?言葉って無力だ……。ちなみに僕の一番のお気に入りは鳥の顔を持った迦楼羅(かるら)です。
 八部衆像の次は十大弟子像。6体のうちの4体が展示されている。釈迦の十人の主だった弟子の像だ。これらはまさに人間そのもの。まるで生きているようだ。ぱっと見は地味だが、八部衆像と同等の素晴らしさだ。そして背面を見ると、表からではわかりにくいモノがはっきりと見て取れる。驚いたのは着ているものの派手さだ。金や赤を大胆に使った柄があり、表からのぱっと見の地味さとは対照的だ。八部衆像もそうだが、作られた当時はとてもあでやかな色彩に彩られていたのだろう。それにこの表現力と存在感や繊細さが加わるワケだから、圧倒されるような凄さだったに違いない。
 次のブースでは釈迦如来像頭部や四天王像の展示。四天王像は大きく力強く造形も凝っていて、見た目の派手さはあるが、正直、国宝の9体に比べると物足りなさを感じた。これら単体だけ見ると十分凄いのだが、あれだけのモノを見た後では‥‥ね。
 気がついたらあっという間に閉館の時間。混むだろうけど、連休にもう一度行きたいなぁ。というより行くべきやね。
2009年9月17日
 情報管理ノート(というよりネタ帳)をつけ始めて一週間。情報管理と言うより、ホントにネタ帳として機能し始めている。
 「メモしなきゃ」とか思わなくても面白いと思った情報は、意外なくらいどんどんスムーズに入ってくる。今までは記憶に留める範囲だったので、忘れるコトもあるし、あいまいな記憶で終わるコトも多かった。しかしノートに書き留めるコトで、今までより確実に頭に入っている。
 PCで管理するためのインデックスをテキストデータにするのは、今のところ自分にとって負担にはならない。まだ検索するほどの量ではないが、ある程度溜まってくると力を発揮するだろう。
 このノート、何もなかったら書く必要がないし、書くコトが多かったら何ページも書けば良いだけなので、気楽なスタンスで取り組める。「書くコトがあるときだけ書けば良い」この気軽さが一番大事なのかもしれない。
2009年9月14日
 イチローが9年連続200本安打を達成した。僕は野球に興味があるワケではない。しかし、超一流の人たちからはジャンルに関係なく学ぶべきところは多い。とくにイチローは野球に全く興味がない人にとっても、とても興味深いコトがたくさんある。
 彼のインタビューを見ると(聞くと)、ハッとさせられるコトが多い。多くの人が当たり前と捉えている常識が、彼にとってはそうではない。一般的にあるワクがないのだろうと思えるのだ。だからこそチャレンジできるし、結果が出せるのだろう。
 イチローの場合、歴史に刻まれる大記録の連続だけど、彼の考え方や発想、スタンスなどをうまく取り入れるコトで、良い結果に繋げるコトができるのではないだろうか。
2009年9月13日



 ちょっと前から、存在は知っていたけどなかなか行く機会がなかった「ちょっと気になるお店」に行ってきた。場所はうきは市。お店の名前はテカラ。魅力的な小物やアクセサリー、アート、器等を扱うお店だ。
 なぜこのお店が気になっていたのか?以前、知人から頂いたショップカードがセンスが良かったり、その知人が絶賛していたり、いろいろと理由はある。その中でも一番だったのは、僕が近い将来に実現させたいと思っているコトを、一足先に実現されているように感じられたコトだった。
 僕が実現させたいと思っているコト。それは、自分の生活の場を田舎に移し、そこで自分のペースで仕事をしながら、同時に自分の好きなモノを多くの人と共有できる公の場を設けて発信していくというコトである。ここ数年、田舎に拠点を移し、発信しているクリエイターは増えている。田舎の良さ、地方の魅力や豊かさに目を向けるというコトが、ブームではなく、本当の意味で理解されてきているというコトなのだろう。それはとても素晴らしいコトだし、僕自身、大いに刺激を受けるコトだ。
 で、肝心のテカラの話である。オーナーは川口さん。夫婦でうきはに移って来られていて、奥さんがお店のオーナー、旦那さんが映像系のデザイナーをされている。とても人当たりのいい、雰囲気の良いご夫婦だ。
 今日は木工作家の高田さんのギャラリーがメインになっていて、高田さんは接客をしながら合間に工作をされていた。残りのスペースで小物や器、アクセサリーなどを展示販売されていた。お店はもともとただの民家。それをリフォームして、店舗兼住居として使用されている。いかにもと言った感じのお店らしいお店にはせず、ある程度民家的なところを残しつつ、うまくリフォームされている。川口さんのセンスが伺える部分だ。和の魅力を活かしつつ、それだけにとらわれない柔軟さもあって、とても居心地の良い魅力的な空間だ。おかげで僕もすっかり長居してしまった。
 僕よりもずっと若いのに、僕が前からやりたかったコトをいち早く実現されている気がして、刺激を受けたというより嫉妬してしまった。でもとても良いパワーを頂いたのは確かで、とてもやる気が出てきたし、また自分の方向性がより明確になった気がした。この気持ちを刻み込む意味でも、この日気になったとても魅力的な有田焼の器を、今度改めて買いに来よう(今日は自転車だったので、購入は断念)。


 明るいうちに帰るつもりだったのに、気がついたら太陽はほぼ沈んでいた。そんな時間帯にこのあたりを自転車で走るのは少々キケンだ。LEDをつけてても、できれば避けた方がイイ。今度はクルマで決まりだな(器を買わなきゃならないしね)。
 今日の走行データ
  ・走行時間/2時間58分27秒
  ・走行距離/75.36km
  ・平均速度/25.3km/h
  ・最高速度/40.1km/h
2009年9月12日
 某TV番組で取り上げられていた「フランスの最も美しい村」。とても素敵だし魅力的だなぁ〜と思いつつ、で、日本にはどうなの?という疑問がすぐに湧いてきた。調べてみると、日本にはNPO法人「日本で最も美しい村」連合というのがあるようだ。
 この「日本で最も美しい村」には、現在18の町村・地域が加盟している。本家のフランスは人口2,000人以下、自然・文化遺産が2つ以上あるなどの条件があるが、日本の場合、とくにそう言った条件はないようだ。実際加盟しているのは、「美しい村」とうたいつつも「村」は7つのみ。あとは町もしくは地域だ。これはここ10年くらいで加速して進んでいる市町村合併の影響が大きいと思う。僕の身近な地域でも、市町村合併で市になった村がいくつか存在する。市町村合併については前から疑問を持っていたが、改めてそれを感じてしまった。
 「日本の最も美しい村」は、村=地方の魅力的なエリアという括りで、ネーミングほど「村」にはこだわっていないかもしれない。村や町(という括り)に関係なく、小さくても魅力的で美しい地方の文化を守っていこうというコトなのだろう。僕も田舎生まれの田舎育ちで田舎が大好きな人間なので、自分のスタイル(あるいは方法)でそんな地方の文化の魅力を発信していけたらと思う。そして、それは僕の仕事の中でも重要なテーマの一つであるのだ。
 ちなみに……市町村合併で少なくなった「村」だが、九州にどれくらい「村」が残っているか調べてみた。すると…
  福岡県(2)、佐賀県(0)、長崎県(0)、大分県(1)、熊本県(8)、宮崎県(3)、鹿児島県(0)、沖縄県(19)。合計33。さすが沖縄。身近なトコロでは熊本だな。村が残っている数が多いほど、面白いモノや魅力、文化が残っている気がするのは僕だけか……?
2009年9月11日
 発売されたばかりのビートルズ初リマスターCDを記念して、NHKで深夜に特番をやっていた。その中で興味深かったのはBBCで2009年9月5日に放送された新作ドキュメンタリーの完全版。使用されているのは今回の新しいリマスター音源だ。
 この今回のリマスター音源、TVで聴いても音が良い。ヌケがよくクリア。音の広がりや立体感も増しているように感じる。とくに初期の作品はクォリティアップが大きいようだ。TVでさえそう感じるのだから、実際CDを聴いたら全然違うのだろう。
 リマスターというのは決してすべてが良いワケではないが、このビートルズに関しては期待出来るかも。レコードのオリジナル盤とは違った発見があるかもしれない。
2009年9月9日
 コーヒーを切らしたのに買いに行く時間がなかなかとれない。決して特別忙しいワケではないのに。
 どうしたモノかな〜と思ってると、BRUTUSのバックナンバーが目に飛び込む。お茶の特集だ。あぁ、そうだ、おいしいお茶だったら比較的手に入りやすい。
 そこでちょっと奮発してちょっと高級な煎茶を100gだけ購入。もちろん八女茶。せっかくお茶がおいしいところに生まれたんだから、キチンと向かい合って、しっかり味合わないともったいないよね。
2009年9月8日

 「情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能『情報整理ノート』」という本を読んだ。情報管理とそれを活かすための本で、それなりに売れているらしい。シンプルさと一元化をうたっていて、パソコンを持っていれば、A6サイズのノートを買うだけですぐに実行出来る。いろいろと突っ込みどころは多いし、全てに賛同できるワケではない。しかし自分に合ったアレンジをして活用していけば、それなりに意味のあるデータベースとアイデアの元が作れると感じた。
 というワケで、早速ノートを購入して今日から実践。これで完全な情報管理をしようとは思わないが、自分にとって意味のある引き出しを作るコトはできそうだ。
2009年9月7日

 う〜む…。こんなビールが存在するとは…。
 今日、仕事の後に寄ったBAR KITCHEN(久留米のコアなバーです)で、すすめられたのがこのビール。沖縄の黒糖入りビール(沖縄4島の4種類があるらしく、今日飲んだのは粟国と小浜の2種類)というコトなのだが、これがかなりウマイ!ギネスや黒ビールを好きな人には自信を持ってお薦め出来るビールだ。欠点はたった一つ、飲めるところが少ないコト。と言うか、このビールの存在を知っている人自体、少ないかも。これを飲みながら、ヴァン・モリソンに浸るなんて最高だろうなぁ。今度、Oさんを誘って再度飲みに行こうかな。
2009年9月5日
 9月になっても暑い日が続く今日この頃。昼間はまだまだ8月とかわらない暑さ。おかげで自転車に乗る時間は早朝ばかりだ。
 今日も5時前から走ったが、休憩も給水も今までで一番少なく、結果として最高のアベレージを残せた。今の状態で2時間以上走ってこのアベレージだったら文句なしだ。しかし、コンディションが良いとここまで違うモノなのか。早く昼間も涼しくならないかなぁ。
 今日の走行データ
  ・走行時間/2時間38分39秒
  ・走行距離/71.81km
  ・平均速度/27.1km/h
  ・最高速度/41.9km/h
2009年9月1日
 このサイトも、今のままだとムリがあるなぁ〜。いろいろとやらなきゃいけないコトが出てきたし。でも、それらをキチンと反映できる構成にはなってないし。
 しばらくしたら、一気にリニューアルでもしようかな。
2009年8月30日
 今回の選挙はある程度予想できたとは言え、ある意味ヒドイ結果だった。いくらなんでもマスコミに流され過ぎじゃないのか?(と言いつつ、僕も自民には入れてないけど)4年前もそうだったけど、結局同じコトを繰り返しているだけなのかも。そんなコトやっている場合じゃないのに。

 そしてF1。ベルギーグランプリは、ポールポジションを獲得したフォースインディアのフィジケラが決勝でも大健闘の2位。速さを取り戻したフェラーリのライコネンと、全く互角のレースをラスト1周まで繰り広げるというスゴさ。天候の変化やアクシデントなどによるモノじゃなく、実力で獲得した2位だ。
 しかし、チーム設立以来ずっとノーポイントだったのに、初めてのポイントがいきなり2位なんて……。こんなコトが起こるからF1は面白いよね。
2009年8月29日

 お客さんが来られるコトが最近聴いてなかった音楽を聴くきっかけになるコトが多い(前にも書いたような気がするなぁ)。今日もまさにそんな一日だった。
 そんな中、改めてイイなぁと思ったのは写真の2枚「エイジア・メイジア / ディック・リー」と「ボールズ・アンダー・ザ・レッド・フラッグ / 崔健(ツイ・ジェン)」。シンガポールと中国を代表するミュージシャンの作品だが、アジアを代表する名盤と言っていいんじゃないかな。とくに崔健は、中国の音楽に偏見を持っている人は絶対聴くべき。中国自体、いろいろな偏見で見られるコトが多いけど、だからこそこういった音楽は多くの人に聴かれるべきなんじゃないだろうか。もう15年も前の作品だけど、今聴いても新鮮です。

 今年のF1はいろいろ起こるなぁ〜。ベルギーグランプリの予選でフォースインディアがポールをとるとは!スパで何が起こったんだ?びっくりしたけど、決して悪いニュースじゃないな。放送開始は遅いけど、しっかり見届けなきゃ。
2009年8月23日
 この夏、自転車で遠出するつもりだったのに、気がつけば8月も残り一週間。遠出どころか、お盆以降は満足に乗れない日々。そんな中、今日は久しぶりに走り込んだ。
 朝の5時半から筑後川河川敷を走る。寝苦しい日が続いていたが、今日は涼しい朝だ。おかげでとても走りやすい。休憩、給水も少なめでいけるし、昼間走るよりも高いアベレージをキープできる。実際、今日は今までで一番のアベレージだった。
 秋の気配が感じられるようになって、自転車乗りにとって良い季節になってきた。やっとトータルの走行距離も2,000kmを突破。ますます自転車が面白くなってきている。あとはどれだけ安定して時間を割けれるかだ。
 今日の走行データ
  ・走行時間/2時間44分41秒
  ・走行距離/73.48km
  ・平均速度/26.7km/h
  ・最高速度/42.5km/h
2009年8月22日

 TVで前川國男邸が紹介されていた。前川氏は僕の好きな建築家の一人。学校や美術館等、多くの素晴らしい仕事をされているが、その中でもとくにこの自邸は素晴らしい。30坪という制限された中に、あらゆる建築のエッセンスが詰まっている。初めて知ったとき衝撃を受けたが、それは今日、TVで見ても変わらない。
 TVを見ながら、やっぱり僕は小さめの住宅が好きなんだな〜と改めて思った。優れた住宅は広さに関係なく、豊かな空間を持っている。そしてそれが狭くなればなるほど、その完成度が増していく気がする。ル・コルビジェの「小さな家」しかり、増沢洵の「9坪の家」しかり。
 小さい家で済ませるというコトは、ムダをなくすというコトだ。それはモノなどに対する必要以上のこだわりも含まれる。必要以上のモノはいらない。必要な分だけあればいい。今更エコだ、環境問題だとは言いたくないが、こんな家に住みたいと思う人がもっと増えれば、世の中はもっと変わるハズだ。

 F1ヨーロッパグランプリが始まった。シュマッハーの復帰はなく、マッサの代役はルカ・バドエル。しかし、いくらなんでもぶっちぎりで予選最下位とは……。
2009年8月19日

 つい買ってしまったMUSIC MAGAZINEの別冊。この手の企画は珍しくないし、また左右される必要もない。しかし、過去の名盤を振り返るきっかけになるし、自分のあまり知らないジャンルを掘り起こせるコトも多い。それでついつい読んでしまうし買ってしまうのだ。
 この本はMUSIC MAGAZINEの創刊40周年を記念して作られたものなので、ここ40年のランキングになっている。よって、それ以前の名盤は当然載っていないし、それ以降の作品でもノミネートされていないものは載っていない。その点で少々物足りない部分はあるが、それでも個人的にはそれなりに楽しむコトができた。
 僕の好きな「リメイン・イン・ライト / トーキング・ヘッズ(3位)」や「レット・イット・ブリード / ローリング・ストーンズ(6位)」「マーキームーン / テレヴィジョン(9位)」「ザ・バンド(7位)」「ホーセス / パティ・スミス(15位)」などが上位にランクされているのは、左右される必要はないと言いつつもやっぱりウレシイ。そして、改めて聴いて、やっぱいいなぁ〜なんて感動したり。あまり聴いていなかったフェラ・クティやザ・ポップ・グループをちゃんと聴いてみようかな〜なんて思ったり。聴くきっかけとしてだけでも意味がある。
 この手の企画の上位ランク常連にスライ&ザ・ファミリー・ストーンがいる。とくに「暴動」は多くの評論家、世界中の音楽ファンが絶賛する名盤だ。この本でも4位にランクされている。当然、僕も持っている。しかし、何故か個人的にはピンときていないのだ、この歴史的名盤に。いつかその良さがわかるだろうと、ときどきかけるのだが、結局途中で違うディスクをセットしてしまう。僕と音楽の趣味が合う人も大好きなこのアルバムを、未だに好きになれないでいる(決してキライではないのだが)。
 いったい何が原因なのだろう?全体を覆うモヤみたいなモノが受け付けないのだろうか。確かに音質は良くない。しかし、これよりも音質の悪いモノでも好きなアルバムはいくらでもあるのだが……。今夜はひさしぶりにチャレンジしてみるか。
2009年8月16日
 盆と正月は毎年、必ず実家に帰る。年を重ねるにつれて、これはとても大事なコトなんだと実感する。
 今日の朝、実家から戻ったのだが、それまで抱えていた仕事に対するモヤモヤしたモノが奇麗になくなっていた。具体的に何が理由なのかはわからないけど、ハッキリ言えるのは実家って大事だってコトなんだろうね。




 盆休みの締めはハウステンボス。短い時間だったが得るモノは多かったし、何より楽しかった。ちょうど開催されていたエッシャー展も興味深かったし。今度は時間があるときにゆっくり見て回りたいな。
2009年8月12日
 ひどい土砂降りで目覚めた朝。ずっと雨かと思いきや、今度は急に強い日差し。そして強風。太陽が隠れたかと思ったら、また土砂降り。今年の天気は例年と比べてもヒドイが、今日はそれを象徴するような一日だった。
 そんな中、仕事も趣味も、確実に次のステップに進みつつある。とくに仕事に関しては自分の表現の幅を広げるために、ちょっと変わった角度から実験的に模索している最中。うまくいけば年内にカタチにするコトができそうだ。


 今週の月曜日、手音でグールドのゴールドベルクが流れていたのをきっかけに、今週は久しぶりにグールドを集中的に聴いている。で、やっぱり(例えば)バッハを聴いているというよりグールドを聴いている、と思ってしまう。そして、つい自分の仕事と照らし合わせてしまう。全然違う分野なのに。
 つまりそれは「確固たる自分」を少しでも早く確立したいというコトなんだろうね。どっかの政党とは違う、ブレない自分でいたいモノだ。
2009年8月9日
 昼間に自転車に乗り、そのあとシャワーを浴びて読書に耽り、夜はコーヒーを飲みながら音楽に浸る。最近は自転車よりだったプライベートも、今日は比較的バランスよく楽しむコトができた。
 僕の趣味を振り返ってみると、一人で楽しめるモノが圧倒的に多い。もちろん、大勢で楽しむコトもできるのだけれど。ただ僕にとって、一人で楽しめるというのはとても大事な要素なのだ。
 一人で楽しめる……それは自分とじっくり向き合えるというコトでもある。自転車、音楽、読書、写真、絵画、陶芸……。結果的には自分自身と向き合うモノのような気がしている。誰しも自分自身と向き合うというコトは大事だが、モノを作る(あるいは表現する)立場にいる身としては、大事と言うより必要不可欠なコトだと思う。
 自分自身と向かい合っていると、突然面白いアイデアがひらめいたり、ある風景が思い浮かんだり、あるフレーズが頭をよぎったりするコトが多い。
 今日も僕の頭の中を、あるフレーズがよぎった。それは「広告からの脱却」。デザインの仕事は広告とは切っても切り離せない関係にある。僕の仕事もほとんどが広告に関係したモノだ。しかし、僕が目指すところへ行くためには、それらから離れる必要があるのだ。広告から脱却するというのは、いろいろな意味で厳しい。それでもフッとそのフレーズが浮かんだというコトは、決断をするときが来たというコトなのだろう。不安がないワケではないが、やれるだけのコトはやってみよう。
2009年8月7日

 やっと本格的な夏がきた。夏と言えば入道雲だが、入道雲のエネルギー感ってスゴい。とくに今年は例年以上に活発な気がする。
 こんな天気のときは当然、暑い。僕はエアコンが嫌いなので極力エアコンはつけないのだが、あまりの暑さに仕事に集中できない。そこで予定を変更して、気分転換に自転車で走るコトにした。

 走り出すと、いつもと様子が違う。ペダルが回らないのだ。多少風があるせいもあるが、それにしても前に進まない。この暑さのせいなのだが、ここまで違うモノなのか。そこで今日はムリをせず、いつもよりもスローペースで走るコトにした。
 コースはいつものように小郡→大刀洗→朝倉の田舎道。そして田主丸あたりから筑後川河川敷を走る。いつにも増してアスファルトの照り返しが強い。風があるので実際の気温よりは涼しく感じるが、ときどき熱風に襲われるし、そのときはとても消耗してしまう。結果としていつもよりも休憩を多めにし、水分補給もまめに行うコトになる。とにかく身体を壊してはなんにもならないので、用心に用心を重ねてのツーリングだ。景色がいいから救われるけど、真夏の炎天下はかなりシンドイ。次からはできるだけ早朝に走るようにしよう。
 今日の走行データ
  ・走行時間/3時間12分53秒
  ・走行距離/72.58km
  ・平均速度/22.5km/h
  ・最高速度/42.6km/h
2009年8月4日
 立秋間近で慌てて(?)梅雨明け宣言。8月に入ってからの梅雨明けなんて、初めての経験かも。しかし今年の梅雨は長かったなぁ〜。
2009年8月3日
 昨日は朝5時半から自転車で1時間半ほど走り回り、そのあとは家の掃除をいつもより念入りに行い、お昼にお客さんを迎え、しっかり動いた一日だったが、今日はとくに何もせず一日を終えた。仕事の予定が延期になり、急に何もする気にならなくなったのがきっかけなのだが、以前だったら何もしないコトに罪悪感や焦りを感じていた。今はそんなコトはほとんどない。何もしない時間が必要だったのだと思うようになったのだ。なぜそう思うようになったのかはよくわからない。しかし、ありのままをそのまま受け止めれるようになっている気がして、不安になったり、焦ったり、力が入りすぎたりなんてコトが少なくなって、とても良いコトではないだろうか。

 北部九州って、まだ梅雨明けしてないらしい。そのまま立秋をむかえると、梅雨明け宣言は今年はなしになるそうだ。今年の立秋は7日。それまでに梅雨は明けるのか?
2009年8月2日
 なかなか他人に理解してはもらえないようなコトって、誰でも抱えているのではないだろうか。場合によってはそれを口にするコトすらできなかったり……。理解者がいないコトで前へなかなか進めないコトも少なくない。しかし、たった一人でもいいから良き理解者が現れると、とたんに良い方向へ物事が進み始めるモノだ。
 僕にもそんな「良き理解者」がいて、その人のおかげで自分にとって画期的なコトが次々と起こっている。今日もそんな画期的なコトが起こった。具体的なコトは書けないが、僕は今日のコトは一生忘れないだろう。このdiaryを書いている今も興奮が冷めない。おそらく仕事をはじめ、いろいろなモノに対して具体的にカタチになっていくだろう。これからの自分が楽しみだと、心の底から感じている。

 そんな記念すべき日に、ものすごく心に響いたのは5年ぶりくらいに聴いたボビー・マクファーリンだった。声のオーケストラであるヴォイセストラを率いた「心のミュージック(原題:Medicine Music)」は、文字通り、染み込むように心に伝わってくる温かい音楽だ。人の声の素晴らしさを再認識できるアルバムだと思う。なぜこのアルバムを急に聴きたくなったのか不思議ではあるが、おそらくちゃんとした意味があるのだろう。その意味を考えながら聴くのもいいが、今はこの素晴らしい音楽に気持ちよく浸っていよう。
2009年8月1日

 自分の中で大きなテーマになっている日本の文化。情報誌の仕事に携わっている関係もあって、地元の伝統工芸に触れる機会がグンと増えた。その中でも久留米絣の織元さんたちには大きな刺激を受けている。
 年配の方達はもちろん、僕よりもずっと若い方達が素晴らしい仕事をされている。伝統を守りながら、新しいモノにも精力的にチャレンジする……言葉で表すと簡単だが、実際はとても大変なコトだろうと思う。そこには義務や責任だけでなく、強い使命感があるに違いない。僕もそうありたいと思う。
2009年7月31日

 発売されたばかりの「へうげもの」最新刊を繰り返し読んでいる。史実に準じたストーリー展開でありながら、作者独自の解釈や表現には影響を受けまくっている。とくに最新刊である9服での千利休の死の描き方、解釈はコミックの歴史に残るモノではないだろうか。作者本人は「へうげもの」をギャグマンガと言っているが、それはそのとおりとも言えるし(くだらないモノも含めて笑えるところは多い)、重くなりすぎないようにするための方便ともとれなくもない。
 僕は「へうげもの」からたくさんのモノを受け取っている。モノの作り手として刺激を受けるモノや学ぶモノがたくさんあるのだ。作者の山田芳裕は間違いなく奇才だ。
2009年7月30日
 自転車に乗っていると風に敏感になる。以前にもdiaryに書いていたコトだが、季節の変化と風の変化には大きな関係があるというコトを改めて最近感じている。というのも、ここ一週間くらいで風向きが変わってきているからだ。強い南風がちょっと弱い北風に変わってきているのだ。長かった梅雨がやっと終わりをむかえるというコトなのだろうか。それとも、いきなり夏を飛び越えて秋に向かうのか。案外、後者の可能性も高い気がする。
 そんな風向きが変化している中、空き時間をみつけて自転車でウロウロ。ホントは筑後川河川敷を走りたいところだが、二度の大雨と水没で復旧には時間がかかりそう。結局、田んぼの中を通る農道を中心に走る。交通量も少ないし、空気も悪くないのだが、さすがに最近は飽き始めてきた。もっと違ったコースを開拓せねば。
 今日の走行データ
  ・走行時間/2時間12分26秒
  ・走行距離/55.31km
  ・平均速度/25.0km/h
  ・最高速度/43.2km/h

 昨年ホンダが撤退して以来、暗いニュースが多いF1。そして今月もハンガリーグランプリ予選でのフィリペ・マッサの事故、今日発表されたBMWのF1撤退と、暗いニュースは続く。
 そんな中、エキサイティングなニュースが飛び込んできた。マッサが復帰するまで、ミハエル・シュマッハーがドライブするというのだ。ブランクがあるとは言え、7度のワールドチャンピオンに輝いた最強のドライバーだけに、どんな走りを見せてくれるのか大いに期待は高まる。8月23日のヨーロッパグランプリは、今までにない注目を浴びそうだ。
2009年7月26日
 ここ数日の大雨はヒドイ。北部九州から中国地方にかけての大雨は異常だ。ちょっと昔までは、こんな降り方はめったになかったのに。もはや日本は温帯気候ではなくなっているというコトなのかも。
 この天気のおかげで自転車は乗れないし、湿気が多くて音楽を聴く気にもなれない。夏のお楽しみはもう少し待つコトになりそうだ。
2009年7月22日





 今年に入ってからずっと話題になっていた皆既日食。イヤになるくらい多くのメディアが取り上げているけど、やっぱり気になってしょうがない。
 天気は曇り。たまに太陽が顔を出す程度。しかし、これが良い方に働いた。薄い雲が絶妙なフィルターになって、肉眼でも確認ができる。ずっと太陽が見えてるワケではないが、ちゃんと観測するコトができた。そして、なんとか撮影も成功。北部九州では部分日食だが、それでも実際に目の当たりにすると結構感動してしまう。月並みな表現になってしまうけど、日食を体験すると世界観が変わってしまうよね。

 仕事の後、少し時間ができたので1時間ほど自転車に乗る。自転車に乗り始めて2ヶ月弱。やっとペダリングが「踏む」ではなくて「回す」感じがつかめてきた。まだできているワケではないと思うが、それでも比較的風があるわりに良いペースで走るコトができた。そろそろビンディングペダル導入かな?
 今日の走行データ
  ・走行時間/59分30秒
  ・走行距離/25.75km
  ・平均速度/25.9km/h
  ・最高速度/41.5km/h
2009年7月21日
 日本の伝統文化って、とても素晴らしいモノだけど、それをこんなカタチでカッコよく見せつけられるなんて思ってもみなかった。今は詳細は書けないけれど、書けるときが来たら写真入りで紹介したいと思う。僕よりも若い人たちが、日本の文化を大事にしながら素晴らしいモノを作り出している。僕も負けてはいられないなぁ。

 明日はいよいよ、今世紀最長の皆既日食。北部九州では完全な日食としては見られないが、それでも90%が欠ける(食分というらしい)部分日食として見るコトができる。問題は天気。昨日までの予報ではあやしかったのだが、今日の予報では晴れ間がのぞき、日食を見れる可能性が出てきた。今年最大の天文イベントだけに、期待は高まる。はたして、見るコトができるだろうか?
2009年7月20日
 3連休(僕は違うけど)の最終日はどしゃぶりの雨で始まった。こりゃ今日は一日家の中だなと思っていると、昼前にパタリと雨がやんだ。1時間経っても2時間経っても雨が降る気配がない。ピンポイントウェザーで天気をチェックすると、夕方までは雨は降らないみたい。そこで予定を変更して外出するコトに決定。当然のごとくアンピーオを走らせるコトにした。
 いつもだったら田舎道を走るところだが、コーヒー豆を切らしているし、福岡市内へ行くコトにした。しかし、実は福岡まで自転車で行くのはためらっていた。理由は2つある。交通量が多いのが1つ目。そしてもう1つは坂道。結構アップダウンが激しく、とくに鳥栖筑紫野道路はほとんど平坦なところがないくらい。ダラダラと長い上りと下りが交互に続く。果たして今の脚力で走りきれるモノなのか?ちょっと不安があったのだ。それでも決行したのは、曇り空で気温がいつもより低めだったし、福岡くらいまではフツーに自転車で行けるようにはなっておきたかったからだ。
 いざ走り出すと、やっぱり上りはキツイ。それでも基本的に上りと下りは交互にあるので、下りでキチンとスピードを乗せるコトができれば、ある程度上りもクリアできるコトがわかった。クルマに対しても、ほとんどが片側2車線なので多くのクルマがキチンとよけてくれて、予想以上に安全に走るコトができた。かかった時間も想定していたよりもずっと短い。アンピーオでの行動範囲はますます広がりそうだ。
 市内に入って、最初に向かったのはアンフィニミュージック。音楽のプロショップなのに、当たり前のように自転車談義。これでいいのか?と思いつつ、かなり話し込む。しかしそんな中、しっかりオーディオの次のステップためのヒントを頂くコトができた。今は小休止状態だが、決してオーディオをやめたワケではない。もう少し充電したら一気に発展させる予定だ。
 アンフィニミュージックの後は手音へ。ここに来るといつも、予定より長く居てしまう。街中なのにここだけは時間の流れがゆっくりだ。6時には家に帰り着く予定だったのに、気がついたら6時前。豆を買って、慌てて家に向かった。
 雨が降り出す前に帰り着く予定だったが、あと15分くらいというところで通り雨。ここのところ、連続で雨に降られてるなぁ。でも、思ったよりもラクに帰ってくるコトができたし、収穫が多かったのでヨシとしよう。
 今日の走行データ
  ・走行時間/2時間11分31秒
  ・走行距離/55.88km
  ・平均速度/25.4km/h
  ・最高速度/57.9km/h


 一日の締めは音楽で。聴いたのは「窓をあけて/ヒコーキ雲 / 千葉舞美」。実はこのCD、以前アンフィニミュージックで聴かせて頂いて、とても印象に残っていたモノ。聴いたコトがあるようで、でもそれらとはちょっと違う「残る」声とメロディ。初めて耳にしたとき、「あっ、イイ!」と思ったのだが、改めて聴いてみてもその印象は変わらない。とても魅力と可能性を感じる音楽だ。フルアルバムのリリースも決まっているみたい。身近なトコロからイイ音楽がどんどん出てくるととても嬉しくなるし、ジャンルは違うけど同じ作り手として、良い刺激を受けるよね。
2009年7月18日
 最近は仕事でも自転車で移動しているコトが多いので、どうしても暗くなってから移動せざるを得ないときがあった。ホントは夜に乗るつもりはなかったんだけど、そうも言ってはいられない。

 というワケでKNOGのLEDライトを導入。コンパクトなのに意外に光量はあるし、使い勝手もイイ。デザインもキュートで色も12色と豊富。これだけ満足度が高いのに定価は1,680円と安い。オーディオに大金(と言うほどでもないが)を注ぎ込んでいた頃を考えると、こういうのはウレシイよねぇ。
2009年7月17日
 当サイトでおなじみのピアニスト 田中菜緒子さんが、今日放送のミュージックステーションに出演!上戸彩のバックでピアノを弾くというコトなので、いつ見たか思い出せないくらい久しぶりにミュージックステーションを見るコトに。





 おぉ〜っ。なんか不思議な感じ。でも、そのうち違和感が無くなっていくのかも。
 しかし、去年の春から活動し始めて1年3ヶ月。それがバックとは言えTV出演を果たすなんて。特別なモノを彼女が持っている証なのかもしれない。
2009年7月16日

 筑後川河川敷が未だに走れない状態なのだが、習性になってしまっているのか気がつくと筑後川を目指して走ってしまう。そんなワケで、今日もやっぱり筑後川沿い。
 川沿いを走るのは気持ちがイイけれど、向かい風になるととたんにツラくなる。もともと障害物がないから、風の影響は大きい。早い段階で克服したいところだ。でも、どうしたら向かい風に強くなれるんだろう?



 帰りは朝倉市の平塚川添遺跡公園に寄り道。自転車で走っていると、吉野ヶ里をはじめ、意外に近くに多くの遺跡があるコトに気づく。実は僕は遺跡は大好き。一度、自転車での遺跡ツアーをやってみるか。
 今日の走行データ
  ・走行時間/3時間29分48秒
  ・走行距離/84.82km
  ・平均速度/24.2km/h
  ・最高速度/57.9km/h
2009年7月14日

 入道雲を見てると、小学生の頃の長い長い夏休みを思い出してしまう。あの頃はちょっとした小さな遠出が大冒険だった。そして今、あの頃に戻った気持ちで新たな冒険にチャレンジしている。そんな感じだ。
 で、運動不足のために足腰が真っ先に悲鳴を上げるかと思ったが、最初に悲鳴を上げたのはおでこだった。今更遅いかもしれないが、日焼け止めを買わなきゃ。
2009年7月12日
 オフの日は早朝から動き出すに限る。僕の場合は早起きしたらもちろん、自転車。とくに最近は梅雨であまり乗れてないので、迷わずアンピーオで飛び出した。
 外は前回に続き、風は強め。おまけに体調がイマイチ。具合が悪いというワケではないのだが、あまり乗れてない感じだ。そこでツーリングではなく、ポタリングに変更するコトにした。
 向かったのは久留米市草野町。古い街並が残る情緒あるところだ。実は15年くらい前に草野町の仕事をして以来とても好きになって、クルマでは何度も訪れている。いつか一度自転車で来たかったところなのだ。

寿本寺


鹿毛家住宅(の横)


旧草野銀行本店(久留米市立草野歴史資料館)




須佐能袁神社

 お寺や神社、日本の古い街並・建築。最近ブームではあるが、それとは関係なく惹かれるモノは強くある。それはやはり、日本人として生まれ、日本人として育った証なのだろうか?お寺と神社は間違いなく日本を象徴しているモノだと思うが、その背景を考えるととても興味深い。2つの宗教がお互いに歩み寄りながら共存している様は、世界的にはとても珍しいのではないだろうか。しかし、それこそが日本らしいところなのかもしれない。


 草野町をポタリングするだけでは物足りなくなり、あてもなく東へ向かう。久留米からうきはにかけての耳納連山に平行して走る県道151号線は、クルマでもよく走っていた僕の好きなコース。自転車で走るとさらに楽しさは広がる。いつの間にかペースは上がり、そのまま国道210号線へ。いつの間にか風も弱まり、どんどん距離が伸びる。
 で、気がつけば再び日田。筑後川沿いを走る210号線は、夏でもひんやりしていて気持ちがいい。ここからは山道なのでそれなりにアップダウンがあるが、その涼しさゆえか意外にキツくない。そこでつい、調子に乗って日田市街地に入る。しかしそれが悪かったのだろうか。急に脚が回らなくなってきた。休憩を挟むがあまり状態は変わらない。仕方なく引き返すコトにした。
 同じルートを戻るのはイヤだったので、原鶴温泉〜朝倉経由で帰る。しかし、それが良くなかった。ほとんどが向かい風なのだ。朝倉に入るとますます風は強まり、帰宅したときは本当にヘトヘトになっていた。9日よりもキツかったかも。


 わーい、ゾロ目だ。そして、なにげに2度目の1日100km走行。結局、ポタリングじゃなくなってるし……。しかし、今日はホントにキツかった。今度こそ、もっとラクに走破してやる。
 今日の走行データ
  ・走行時間/4時間38分45秒
  ・走行距離/106.08km
  ・平均速度/22.8km/h
  ・最高速度/50.7km/h
2009年7月9日

 仕事のスタイルが今年から変わり、以前ほどの自由度はない。それでも月の前半は比較的時間のコントロールがしやすい。今日は朝から晴れているし、今抱えている仕事は夜に回しても大丈夫。そこで久しぶりにツーリングに出かけた。
 風が強く、雲の動きが早い。決してコンディションが良いワケではないが、週間天気予報ではここ一週間は雨。走れるときに走っておきたい。ピンポイント・ウェザーで天気を確認し、アンピーオを走らせた。
 筑後川河川敷が大雨の影響で走れなかったコトもあり、最近は近場の農道を走るコトが多い。まわりは田んぼで交通量も少なく、自転車で走るのには丁度いいのだ。


 農道を中心に走りながら向かったのは秋月。僕は秋月の何となく落ち着いた風情が好きなのだが、来るのは約10年ぶり。印象は10年前と変わらない。水がきれいでこじんまりとしていて妙に癒される。何か特別なモノや変わったモノがあるというワケではないが、この落ち着いた空気はやっぱり惹かれる。ここまでは自転車でも1時間ほどで来るコトができる。これからは定期的に来てみよう。
 帰り道は強かった風が更に強くなり、ほとんど台風に近い状態。僕が自転車で体験する風でも最強だ。ここまで強いと、向かい風だからペースが落ちるとかいうレベルではない。はっきり言ってキケンだ。こんなとき、障害物のない農道は風の影響をまともに受けるからどうしようもない。ヒルクライムなみにバテる。それでも(走った距離以上に消耗しながら)なんとか家路についた。


 やっとトータルの走行距離が1,000kmを超えた。もっと早く達成するつもりだったが、雨と仕事には逆らえない。もっと調整をして時間を作らないと。そして、梅雨があけたらロングライドだな。
 今日の走行データ
  ・走行時間/2時間47分11秒
  ・走行距離/63.29km
  ・平均速度/22.7km/h
  ・最高速度/55.3km/h
2009年7月7日

 今日は七夕。やっぱり七夕はちょっとロマンチックであってほしい。しかしお昼すぎまでは、それとは正反対のリアリズムというかヒジョーにシビアな世界。気分は沈む。しかし、逃げるコトの出来ない問題だけに悩んでしまう。
 それでも夕方はある素敵な女性とお茶をして、楽しいひとときを過ごすコトができた。……と言っても仕事なんだけどね。写真はそのときに飲んだ抹茶コーヒー。このユニークなコーヒーもお茶が美味しい土地ならでは。わずか1時間ほどだったが、このおかげで今抱えている問題を自分が良くなるためのチャンスとして捉えようという気持ちになれた。やっぱり人って大事だよなぁ。
2009年7月5日
 最近、オフの日はスイッチが入るのが遅い。用事があればイヤでもスイッチを入れるのだが、何もないとムダに時間を費やしてしまう。
 しばらく短距離しか走ってなかったので今日はたっぷり走るつもりが、スイッチが入ったのは午後3時。晴れてたハズなのに、いつの間にか空はあやしい雰囲気。それでも筑後川河川敷まで自転車を走らせた。
 先日の大雨で河川敷は車両進入禁止。しかし、結構たくさんの人がスポーツを楽しんでいる。そこでサイクリングロードに入ると、大雨で土砂が流れ込み、かなり走りにくい状態。そして途中からは完全に干潟状態。さすがに走れないので引き返し、一般道へ。すると間もなく雨が降り出す始末。せめて昼前から走ってれば雨に降られずに済んだのに……。
 いつもなら雨が降り出したら早急に家に戻るのだが、ヘンにスイッチが入ってしまって走りたくて仕方がない。結局、雨の中をしばらく走って家に戻った。
 しばらく多くても30kmくらいしか走ってなかったので、すぐヘバるかな〜とも思ったが、とりあえずその心配はなさそう。少しはスタミナがついてきたようだ。そして、以前よりもだいぶ向かい風に強くなってきた。まぁ、それまでがヒドすぎたのだけれども。天気には恵まれなかったけど、それなりに進歩を感じるコトができたのは良かったかな?ただ、標準のタイヤ(ヴィットリアのザフィーロ)はウェットはかなりキビシイなぁ。自転車での後輪スライドはかなりコワイ。雨の日は基本的には走るつもりはないが、それでもタイヤを替えるときは別のモデルにしよう。
 今日の走行データ
  ・走行時間/1時間54分19秒
  ・走行距離/45.54km
  ・平均速度/23.9km/h
  ・最高速度/43.5km/h
2009年7月3日
 最近のプチ・ヒルクライム(?)はやっぱり効果があるようだ。いつも仕事で往復する16km強のコース。一週間ぶりに走ったのだが、途中にある2つの上り坂が明らかにいつもよりラクだ。そして、巡航速度も上がっている。速く走れるようになり始めると自転車はより楽しい。あとは長距離をどれだけ同じペースで走れるかだ。
 自転車に乗り始めて1ヶ月が過ぎ、気がついたコトがある。それは意外にストイックな乗り方を自分がしているコトだ。サイクルコンピューターをつけ、速度や距離と言った数字が具体的にわかるのも原因の一つだろう。しかし一番大きいのは、自転車は乗り手次第という根本的なコトを思い知らされたからではないだろうか。
 初心者のまだ体力がない段階で、できるだけ早くペダリングなどの技術やフォームを身につける。体力がついてからだと、テクニックではなくて体力で押し切ってしまえるから、技術やフォームについて気がつきにくい。今の時期だからこそストイックなくらいで丁度いい。その方が何倍も自転車が楽しくなる。そう考えたのだ。
 今のところ、理想的とまでは言わないが、案外順調に進んでいる。あとはできるだけ時間を作って、乗りまくるだけだ。
 今日の走行データ
  ・走行時間/38分17秒
  ・走行距離/16.74km
  ・平均速度/26.2km/h
  ・最高速度/48.5km/h
2009年7月2日
 自転車の世界でヒルクライムって流行ってるらしい。僕が最近走っている上りはヒルクライムというほどのモノではないが、それでも推定10%以上の坂がそれなりにあって、初心者にはキビシイ道ではある。
 今日もちょっとだけ時間が出来たので走ったのだが、歩いた方が速いんじゃないか?と思うくらいスピードが落ちる(7〜8km/h!)。ダンシング(立ち漕ぎですね)で走れば多少スピードは出るがすぐにバテるし、シッティングではスピードが出ない。体力も問題があるが、ペダリングなど効率も悪いのだろう。
 それでも少しずつだが良くなってはきているようだ。そして、今までキツく感じていた坂がそんなにキツく感じなくなり始めた。3km程度の上り坂だが、それなりに走る意味はあると思って良さそう。
 しかしまだ梅雨時でもあるし、思うように走る時間が取れない。もう少し走る時間が取れれば…。ここ数日はとくにそう思うのだが、天気には勝てないし、仕事が来れば仕事が最優先。果たして夏中に阿蘇を走れるくらいになれるのだろうか?
 今日の走行データ
  ・走行時間/1時間19分24秒
  ・走行距離/30.69km
  ・平均速度/23.2km/h
  ・最高速度/47.9km/h
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